水泳　三木　礼菜

Ｑ１． 全国障害者スポーツ大会出場決定を受けての感想は？
Ａ１． びっくりしましたが、とてもうれしかったです。ありがとうございました。
Ｑ２． 何歳からその競技を始めましたか？
また、その競技を始めるきっかけは何でしたか？
Ａ２． 11才ぐらいから平泳ぎを始めて、中学の時、初めて市内の水泳大会に出場しました。
きっかけは５才の時、水にもぐることが大好きになったからです。
Ｑ３． 競技をしていて、うれしかったこと、
つらかったことは何ですか？
Ａ３． うれしいかったことは、みんながたくさん応援してくれることです。
つらかったことは、練習がとてもしんどかったことです。
Ｑ４． 競技を通して、自分に役立つと思ったこと、
印象に残っていることは何ですか？
Ａ４． 役立つと思ったことは、一生けんめいがんばる気持ちです。
印象に残っていることは、いろいろな人たちが、いろいろな泳ぎ方で泳いでいてすてきだなと思いました。
Ｑ５． 最後に大会に向けての意気込みをお願いします。
Ａ５． ゴールをめざして、一生けんめいに泳ぎたいと思います。
三木　礼菜
水泳

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